高級和風住宅・現代数寄屋造り・リフォームに宮大工の伝統の技を活かす吉田建設

宮大工

 

宮大工とは、寺社仏閣など日本古来の木造建築を手がける専門的な技術を持つ大工のことです。


伝統的な国宝や重要文化財などは複雑な形や構造をしています。日本は地震が多いことに対し、昔は釘をほとんど使わず木を組み合わせて耐震性を保ちました。
原材料の木材は日本各地から取り寄せられ、ひとつの山でも南側と北側、ひとつの木でも部位によって適した用途があります。
現在では「プレカット」という工場であらかじめ製材した木材が多く用いられますが、プレカットの中には木の繊維や目を断裁してしまうものもあります。

 

宮大工は貴重な文化財を取り扱うため、責任の大きい仕事です。その技術は「徒弟制度」により師匠から弟子へ口伝で継承されることが普通です。宮大工は一般の大工とははっきり区別されますので、宮大工になるには親方へ弟子入りします。
大工の神様は法隆寺を建立した聖徳太子です。

 

百年、千年と生き続ける住まいのため、宮大工は優れた技術と知恵を伝え続けています。

 

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